全国に存在する医療ジブンゴト化サポート病院の情報をお伝えします。
脳卒中と脳血管疾患の専門病院
大田記念病院
〒143-0016 広島県福山市沖野上町3丁目6-28
TEL 0849318650(代表)
https://otahp.jp/情報開示内容 :
- 画像
- レポート
- 検査結果
- お薬
- カルテ記録
- その他記録
- 健康診断
その他サービス :
- 通院予定/診療
- 通院予定/健診
- 待合表示
- 再来受付
- 医療費あと払い
- 処方箋送信
- ピンクリボン
- 特定保健指導
- Web問診
1976年の開院以来、専門性の高い脳神経疾患の分野で真摯に研鑽を続けています。近年では、脳血管障害の原因となる動脈硬化に関する循環器疾患や脊椎・脊髄の治療にも取り組んでいます。
また、脳卒中の予後に関わるリハビリテーションについて、「365日リハ」「超早期リハ」を実践しています。
2018年には「回復期リハビリテーション病棟」を開設し、急性期から回復期まで一貫して治療と看護が提供できる体制を構築しました。早期在宅復帰を支援し、地域包括ケアシステムのおけるコア・ホスピタルを目指しています。
医療の「自分ごと化」の
取り組み
自分の身体の調子は常に家族に知っていてもらいたい
NOBORIの何が便利かって、やっぱり自分の体調の色んな情報を家族の誰かに見てもらえることですね。
そしてこういったアプリを活用するようになると、操作法などについて色々みんなで話し合ったりするでしょうから、このサービスによってまた新しい輪ができるのかもしれないですよね。
そうするとこの街にもっと人が集まるのではないかと思います。
「ワカメプロジェクト」というワカメのオーナー制度
ワカメプロジェクトとは、自分のワカメの成長を楽しみに待ち、水揚げされれば新鮮な海の幸を味わえるシステムです。
ワカメは、余分なナトリウム(塩分)を体外へ排出する効果を持つカリウムを多く含んだ健康食材。カロリーがすごく低いことでも有名ですよね。
病院の管理栄養士さん達にわかめの収穫を体験してもらって、生わかめを使ったレシピを提案してもらいました。
漁協と病院のコラボなんて、全国をみても初めてだったんじゃないかな。
NOBORIは子だくさんにはありがたいサービス
医療情報をいつもスマホで気軽に閲覧できる、というのが嬉しいです。
子どもって急に熱を出したりしますから、バタバタと近くの夜間病院に駆け込むことも多いので。
気軽に情報が見れて、しかもその情報をまったく利用したことのない病院で活用できるのは大きなメリットですね。
お薬の情報さえもすべてスマホで見ることのできる「NOBORI」は大活躍間違いなしです。